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モトローラ Moto E6S
閲覧数:432 配信日:2020-09-12 13:16
そもそものきっかけ
この電話番号は既に使用されています。別の電話番号を使ってください。
端末(スマホ2台目)購入経緯
問題発覚
「SMS受信可能な端末がない」ことに気が付く
スマホ1台目
・Nexus 6P
・SIMカードを認識しない(旅行中に発覚し慌ててお店へ持ち込んだが、故障ですね、と言われ詰んだ)
現在使用している携帯電話
・SoftBank 202SH
・SIMカード挿入不可
以前使用していた携帯電話
・SoftBank 920SH
・SIMカード挿入可否不明
・そもそも電源が入らない(壊れたから、202SHを購入したことを思い出す)
端末「モトローラ Moto E6S」を選択した理由
「イオンモバイル」に掲載されていた端末で、「価格が安く」また「発売日が新しかった」から
・当初は、「端末」と「SIMカード」を、「イオンモバイル」でセット購入すれば安くなるだろう、と思っていた
→ 調査してみたら、そんな都合の良い販売は行っていないことが判明。← 誤り。詳細は後述
途中で面倒くさくなった
・スマホ1台目「Nexus 6P」を購入する際は、かなり時間をかけ、ベストと思われる商品を選択した(つもりだった)
・ところが、アップデートは途中で打ち切られるし、それどころか、米トランプ政権による華為技術(ファーウェイ)輸出規制が行われる始末
日進月歩の世界なので
以前は、中古SIMフリー端末を探したりもしたが、今回は最低限の機能さえあればよいので探さない。面倒くさい
バッテリー容量 3,000mAh(一体型)
・以前は、バッテリー交換可能な端末を探したりもしたが、もう探さない。面倒くさい
・3,000mAhあれば、最低限の動作は出来るだろう、と予想
・最近は、モバイルバッテリーも安価になってきていると思うし…
色は「エレキピンク」を選択
・「メトログレー」がネット画像を見た限りでは地味に見えたので、「エレキピンク」を選択
・どうせカバーをするので、派手であれば隠せばよい、との思惑もあり
最終的に、Amazonで購入(¥15,273)
・Amazon以外は、どこも大差なし。16,799円(最安)
モトローラ・モビリティ・ジャパンが購入しやすい価格帯におけるエントリー向けの新しいSIMフリースマートフォン(スマホ)「moto g8 power lite(型番:XT2055-5)」と「moto e6s(型番:XT2053-4)」(ともにMotorola Mobility製)を日本市場にて2020年9月4日(金)に発売します。