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閲覧数:359 配信日:2017-05-04 10:54
東洋経済オンラインに掲載されている記事
内容が甘い
・ITジャーナリストが書いているけれども、もう少し突っ込んで取材して欲しかったかも
あの手この手で「到着遅れ」を正当化
安さで釣って購入契約をさせるものの発送する商品は存在しないため、アマゾンから実際に入金があるまでは、あの手この手で商品到着の遅れを正当化するメールを送り続ける
安さで釣って購入契約をさせるものの発送する商品は存在しないため、アマゾンから実際に入金があるまでは、あの手この手で商品到着の遅れを正当化するメールを送り続ける
ユーザーだって馬鹿じゃないんだから、怪しいと思ったらすぐに行動を移すはず
・じっと待ち続けるにはそれなりに理由があるはず
・これだけ被害者が多いのだから、なぜそう思ったかを丁寧に取材していけば、すぐにシステムの問題へ行き着くと思うのだけれども…
アマゾンにも加害者としての側面はある。アマゾンのシステムを用いて商品を購入した結果、個人情報が漏れたり、詐欺の片棒を担いだような形になってしまっている利用者からすれば、「アマゾン
の対策が行き届いていないからだ」と矛先を向けたくなるだろう
・「アマゾン1円詐欺」の巧妙で抜け目ない実態の対策が行き届いていないからだ」と矛先を向けたくなるだろう